睡眠時間40分の私の愚痴
おはようございます、ミキです。
今日は雪です。
この美しい雪に免じてすべてを許し許されたい。
私の頭にきた話。
今日の私の睡眠時間40分。
目の下にクマ→それを見た娘「ママの目の下に涙袋みたいなのできてる~」だと!
一体誰のせいよ?!
私は高校生の娘とうさぎたち、黄色いインコのぴよこさんと一緒に二部屋ついたアパートで暮らしています。
ひとつはリビング、ひとつは寝室。
娘、寝るのが遅い。。風呂に入る時間も遅いです。。
わたしたちの寝室はひとつ。
朝5時起きの私はいくら早く寝室へ行っても夜遅い雑な娘の態度に睡眠を妨害されます。
だいたいは布団に入って3秒もすれば寝入ってしまう私なんですが、
ここ2,3日なぜか眠れません。うとうとするとまだ起きている娘のせいで目が覚めてしまいます。
目を閉じてじっとしていればそのうち本当に眠れるだろうと思い
目を閉じてじっとしたまま1時間、2時間、3時間。あっという間に朝になってしまいます。
しょうがないから起きてうさぎたちの世話、娘のお弁当作ったり、ごはんの用意とか、ゴミ出しとか、、結構忙しい。。。
すっぴんで動き回る私を尻目にゆっくりめに起きたむすめはピンクのパフでお顔をパフパフ。ぬりぬり、髪をくるくる。。学校に出かける準備です。
歳とともにだんだんきれいに大人になるむすめ。
歳とともにだんだん萎れていくわたし。。
「そんなに眠れないなら私が寝るまで起きてればいいじゃん」と娘
「何?!」わたし(怒)
「わたしはただ解決策をいったまでよ」と娘。
「・・・・・・!!怒怒!!」私
「ゴミ出しぐらいたまにはオマエが行け!」
と怒鳴ってしまいました。
「だったら来週の金曜日になるね」と娘。←(今日は行かないということ)
全くかわいくない。
私はこれから生意気むすめを学校に送っていくために
雪かきをして、車の雪をおろすのよ。朝から結構重労働なのよ。
ふてくされながらですがゴミを出しに行ってくれました。
この頃言うことがかわいくないです。。。
なんて恐ろしいんでしょう、若い時の私そっくりです。
こんな生意気なむすめに
「お弁当もった?お箸は?」
「雪だからブーツをはいてね」
とコートのゴミを取ってあげたり、世話をしてしまう。
やっぱり自分の時間をきちんと持った方がいいですね。
できればスペースも。
子離れできないお母さんにならないように。
朝から愚痴ってしまいました。
おわり